会長挨拶
青森県養護教諭会
会長 野月 澄子
新緑の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、5月26日に西北事務局から青森県養護教諭会事務局を引き継ぎ、上北地区が令和8・9年度の事務局を担当することとなりました。
先般開催された令和8年度青森県養護教諭会総会において、会誌について、事務局提案である「冊子配付を最後とし、今後はデータ化へ移行するための準備を進めること」が承認されました。これまで本会の研修や活動の歩みが綴られてきた会誌は、本会の大切な財産です。その記録と記憶をどのように未来へつないでいくかが私たちに課せられました。保存・公開のあり方について検討を進めてまいります。
今年度の研究大会では、精神保健・薬物依存・自傷行為の分野でご活躍されている 松本俊彦氏を講師にお迎えし、ご講演をいただく予定です。子どもたちに寄り添う養護教諭として、日々さまざまな課題に向き合う私たちにとって、この講演内容と言葉が光となりますよう期待しております。また、分科会では各地区の実践や成果を共有し、学びを深める場となるよう準備を進めております。
青森県養護教諭会は、「豊かなつながりの中で研鑽を積み重ねる場」として、歴代事務局をはじめ多くの先輩方のご尽力によって支えられてきました。その歩みを大切に受け継ぎながら、これからの2年間も会員の皆様とともに前進してまいりたいと考えております。
結びに、本会が会員一人一人の学びを深め、相互のつながりを育む場として、さらに充実したものとなりますよう願い、ごあいさつといたします。
令和8年6月