令和元年度

上北地方養護教員会


テーマ

心身ともに健やかな児童生徒を育てるために養護教諭の働きかけはどうあればよいか

研修内容

・5月9日(木) 総会並びに春季研修会

【講演】 「学校薬剤師が考える医薬品管理について~みなさまの質問に答える~」
【講師】  青森大学 薬学部教授 川村 仁 氏

【内容】

 

 

学校における医薬品の取り扱いについての原則や注意点について詳しくお話して頂き、保健室での応急手当や医薬品管理について見つめ直す機会となった。さらに、アンチドーピングについて触れて頂き、スポーツをする子どもたちへの指導に役立つお話を聞くことができた。

【地区別協議】東西南北4地区と県立学校・高校の5つに分かれて協議(テーマは自由)


・9月26日(木) 秋季研修会

【講演】 「教室にいる20%の子どもたち~多様な特性からそれぞれが成長するために~」
【講師】  すわクリニック 小児科カウンセラー 川井 範子 氏

【内容】

 

HCSの子どもたちの特徴と支援の仕方やその保護者との関わり方など具体的にお話をして頂き、様々な特性を持つ子どもたちへの対応について学ぶことができた。

【研究協議】   

 第一分科会 気になる子たちとの関わり方~HCSを中心に~

 第二分科会 養護教諭が進めるSOSの出し方教育

 第三分科会 より深く生徒を理解するために


研修会のようす


※9市町村と県立学校・高校の代表者による役員研修会(年3回)

 

◇会報「かみきた」発行(年5回)

◇会誌「かみきた」発行(年1回)

・予算

○個人負担/6,000円

○助成金/91,000円(上北地方学校保健会より)

○全体予算/689,333円 

 

・成果と課題

それぞれの講演や分科会、情報交換は日々の保健室の執務を見直したり生かしたりすることのできる内容で、充実した研修会となった。

会員数の減少により、研修会での分科会担当や輪番等について検討しているところである。

会員の負担を考慮しながらも、養護教諭の資質向上につながる研修会を模索していきたい。